前ポケットに入る財布は多いが、構造にクセがあって使いづらいものが多い
前ポケットに入る財布自体は、今はそれほど珍しくありません。小さい財布、薄い財布、ミニ財布。探せばいくらでも見つかります。
実際にそういう財布をいくつか検索して確かめてみてください。
ユニークですよね?見た目も良いですよね?むしろ欲しくなってきましたね?それが思考の甘い罠……。
見た目がユニークで魅力的に見えるそれらのお財布は実際に使えば分かりますが、全部使いづらいです。理由ですか?ユニークだからです。
冷静に考えてみてください。そのユニークなデザインが使いやすいものであるなら、その財布の構造が広く一般的になるはずだと思いませんか?でもなっていない。なぜか?その構造は使いづらいからです。
そのユニークなデザイン、ユニークな構造は「前ポケットにスムーズに入るようにするために」無理して発明したデザイン、無理して発明した構造なのです。
翻って、世の中のシンプルでクソつまらないよくある構造の財布を思い出してください。
なぜ世の中のほとんどの財布はあんな風な構造なのか?使いやすいからです。万人にとって使いやすく、万人にとって正解な財布。それが、あのよくある構造なのです。
つまり、財布の構造の使いやすさとしての正解はもう明らかになっているのです。世の中の普通の財布。あれが使いやすさの正解です。
あなたは今普通の財布を使っていますか?じゃあ普通の財布の構造をしていると思います。それが正解の構造なのです。
逆に、普通の財布の構造をしつつ、前ポケットにも入るという、利便性とサイズ感を同時に備えたお財布はほとんどありません。
あれよ!!